ジョウビタキ オスとメスの違いや、名前の由来、鳴き声は?

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冬になると、公園や庭先などでお腹がオレンジの鳥を見かけます。

調べてみると、ジョウビタキという渡り鳥だったようです。

ジョウビタキって名前の由来が気になりました。

どんな鳥なのか、オスとメスにはどんな違いがあるのか、どんな鳴き声かなど、ジョウビタキについて調べてみました。


ジョウビタキってどんな鳥?オスとメスの違いは?


ジョウビタキは、チベットから中国東北部、沿海州、バイカル湖周辺で繁殖し、繁殖しない時期は、日本や中国南部、インドシナ半島北部へ渡り越冬します。

1983年には北海道大雪山麓でもジョウビタキの繁殖が確認されています。

体長は13.5-15.5cm、体重13-20g。

スズメよりも少し小さい鳥です。

オスとメスは外見で簡単に見分けることが出来ます。

オスは頭上が白く、目の周りが黒いのが特徴で、メスは頭が淡褐色です。

胸から腹、尾にかけてはオスメスともに橙色をしています。

ジョウビタキの近縁種に、クロジョウビタキやシロビタイジョウビタキがいます。

翼は黒褐色で中ほどに白くて細長い斑点があるので、ここで近縁種と区別することができます。


オス
ジョウビタキ オス

mesu
ジョウビタキ メス

ジョウビタキの名前の由来は?


名前のジョウは「尉」で銀髪のこと。

ヒタキは「火焚」で、火打石をたたく音に似た音を出すことからジョウビタキと言われるようになりました。

翼にある白い斑点をキモノの紋に見たてて、モンツキドリという地方があり、ときどきぴょこんとおじぎをして尾をふるわせる、かわいい冬鳥です。


ジョウビタキ どんな鳴き声?


ジョウビタキの鳴き声は、「ヒッ」や「キッ」と聞こえる甲高い声と軽い打撃音のような「カッ」という声を組み合わせた特徴的なものです。

庭に来るジョウビタキの鳴き声を撮影している方がいらっしゃったので、載せておきます。

高い声で「ヒッ」とも「ピッ」とも聞こえます。

毎年来るようになったら、楽しみでしょうね。





まとめ


渡来直後は電線やテレビアンテナなどの高いところで「ヒッ」「ヒッ」と鳴き、縄張りを宣言したり、他のジョウビタキが縄張りに入ってくると、にらみ合ったり争ったりしているそうです。

かわいい小さな外見に似合わず、結構縄張り意識が強いんですね。


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