国民健康保険 減額や免除になるケースは?滞納したらどうなるの?

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保険料は必ず納期内に支払わなければなりません。ですが「退職してなかなか次の仕事が見つからず収入がない場合」や「昨年より所得が減ってしまった」などで保険料が支払えないという場合、事前に相談に行くことで、今後の納付方法について一緒に納付計画を立ててもらうことや、減額や免除を受けることができる場合があります。

 

減額や免除になるケースは?

 

該当するケースとしては、各市町村により異なりますがおおむね次のような場合、減額免除の申請をすることができます。ただし、毎月きちんと保険料の支払いをしている人との公平性を図るため認可が下りるには審査があります。

 

【減額や免除の申請ができるケース】

収入が大幅に減ってしまった場合

国民健康保険は前年の世帯所得と加入者数によって計算されますが仕事をやめたり、収入が下がってしまった場合などに7割・5割・2割という段階で減額されることがあります。

倒産や会社都合などにより解雇された場合

災害や病気などで職場がなくなったり、働けなくなった場合や昨年より大幅に収入が減った場合。

 

後述しますが、支払いを滞納するつもりはなくても実際に保険料を滞納してしまうと滞納処分を受けることになりますので、「どうしても支払いが難しい」というときは早めにお住まいの市町村の役所に行き相談をうけるようにしましょう。

*もっと詳しく知りたい場合や自分が該当するかなどは、はお住まいの各市町村におたずね下さい。

 

滞納したらどうなるの?処分は?

 

もし支払いが出来ないまま滞納してしまうと、次のような処分を受けることになります。

納期期限に支払いをしない場合、

納期期限後20日以内に督促状が送付されます。

↓↓↓↓↓↓それでも支払いをしないと、

催告書が送付されます。
期限までに支払った人との公平性を図るために延滞金が加算されます。

↓↓↓↓↓↓それでも支払いをしないと、

短期被保険者証が交付されます。
有効期限の短い保険証に切り替わります。これにより、頻繁に更新手続きが必要になります。

↓↓↓↓↓↓それでも支払いをしないと

資格証明書が交付されます。
保険証を返還することになります。替わりに資格証明書が交付されます。医療機関にかかるときは一旦全額自己負担となり、後日申請により自己負担分を除いた金額が払い戻されます。

↓↓↓↓↓↓それでも支払いをしないと

国保の給付が全部、または一部差し止めになります。

↓↓↓↓↓↓それでも支払いをしないと

給付金の充当
国保の給付の全部、または一部が滞納している保険税に充てられます。

この流れの中にあっても、支払うことが出来るのに支払わない場合は、税の公平性のためにも財産を差し押さえられます。

 

まとめ

 

誰でもいつ病気や怪我で医療機関のお世話になるか分かりませんよね。

万が一の時に安心して医療を受けることが出来るように、健康保険の手続きは滞ることなくしっかりしておきましょう。

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