とらやの羊羹 賞味期限は?保存方法は?期限を過ぎても食べられる?

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羊羹といえば「とらやの羊羹」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?
贈り物や帰省のお土産などに利用する人も多いと思います。

すぐに全部食べてしまえれば問題はないですが、1度で食べきれず余ってしまった場合や、開けてない羊羹がまだ残っているなどという場合、どのくらい日持ちするのか気になりますよね?

また「うっかり賞味期限が過ぎてしまった」なんてこともありますよね?
調べてみたら、とらやの羊羹の賞味期限に意外な事実がわかりました!

 

とらやの羊羹 賞味期限や保存方法は?

 

虎屋の羊羹の賞味期限ですが、虎屋のHPによると、なんと!

賞味期限は「製造から1年」、賞味期限後「さらに1年は食べることが出来る」

ように作られているそうです。

おお~!!賞味期限が過ぎても1年間は食べられるんですね!

*ただし!!!

「未開封」の場合に限ります。

なぜなら、1度開封し、羊羹が空気に触れると、一週間以内で砂糖が再結晶したり、空気中の浮遊菌によりカビが発生することもあるからです。

保存は、常温で保存が可能です。
開封後は「賞味期限内」でも、開け口を密封し、常温保存のうえ、早め食べるようにしましょう。

しかしなぜ、虎屋の羊羹はそんなに日持ちするのでしょう?
賞味期限後1年は食べられるって、けっこう驚きですよね!

 

虎屋の羊羹が賞味期限後も食べられる理由

 

なぜ、とらやの羊羹が賞味期限を過ぎても食べられるのかというと、

【その1】 ・製造工程で加熱が充分にされているという事
【その2】 ・徹底した衛生管理のもと製造しているという事
【その3】 ・砂糖の含有量が多く品質の変化が少ないため

だからだそうです。ナルホド!
確かにジャムなども、甘さが少ない(砂糖が少ない)ものは賞味期限が短かったりしますよね。
砂糖の保存力恐るべしデスね~。

 

ちなみに、賞味期限というのは何かというと、

ハム・ソーセージやスナック菓子、缶詰など冷蔵や常温で保存がきく食品に表示してある。
●開封していない状態で、表示されている保存方法に従って保存したときに、おいしく食べられる期限のこと。
ただし、賞味期限を過ぎても食べられなくなるとは限らない。

とあります。(農林水産省HPより)

 

ですので、賞味期限とはは「おいしく食べられる期限」のことで、「過ぎても食べられるけど、風味や食感は落ちることもあるよ~」ということですね。

繰り返しますが、これは「未開封で保存したとき」の場合です。
虎屋の羊羹は常温保存で大丈夫ですので、直射日光を避け、湿気の少ない場所で保管しましょう。

 

賞味期限ってどう決めてるの?

 

では、どんな基準で期限を決めているかというと、

2008年11月に、厚生労働省および農林水産省より、「加工食品の表示に関する共通Q&A(第2集:消費期限又は賞味期限について)」の中で設けられた基準をクリアできる日にちを賞味期限としています。これが賞味期限設定検査の結果13ヶ月目までクリアとなっています。

つまりこの「賞味期限設定検査」により、虎屋の羊羹の賞味期限は1年と設定されたんですね。(商品によって異なる場合もあります)

そして、賞味期限後でも、安全に食べられる期限(賞味期限後よりさらに1年)についてですが、科学的な検証(理化学検査、微生物検査)により、「この期限であれば品質保持が出来る」ということが実証されています。

ただし、賞味期限~その1年後の間については、確かに安全に食べることは出来ますが、品質の変化は起こります。

時間経過とともに寒天の保水力が衰え、これにより糖蜜が表面に広がり、硬さ、弾力も弱くなり、粘りや風味も弱くなっていきます。

賞味期限についてまとめると、

「賞味期限を過ぎても、(未開封なら)その後1年間は安全に食べることが出来るが、品質や風味に変化が起こってくるため、

美味しく食べるためには、製造日から(未開封の保存で)1年以内に食べるのがよい!」

ということになりますね!

 

吉祥寺虎屋レポート 関連動画

 

東京吉祥寺にある虎屋さんです。
材料や製造工程も老舗ならではのこだわりが、長年愛される理由なのかもしれませんね。



 

まとめ

 

今回虎屋の羊羹について、いろいろ調べましたが、「子供や孫にも安心して食べて貰える材料選び」から「製餡所から餡を取り寄せるのではなく、自分達のところで餡を豆から煮て作る」「安全に食べて貰うための徹底した検査」など、さまざまなこだわりが感じられました。

長年愛され続けるお店には、それなりの理由があるんだなと改めて感じました。

 

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