大人も注意!夏風邪の一種,ヘルパンギーナの潜伏期間や予防と対処法は?

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ヘルパンギーナは、夏風邪の一種で、主に乳幼児や子供を対象として発症しやすいウイルス感染症です。かかってしまうと、突然ひどい喉の傷みと、高熱が出るのが特徴。さらには大人も子供からの2次感染でかかることがあり39度以上の高熱が出ることもあります。
ここではヘルパンギーナの予防と、かかってしまったときの対処法をお伝えします。

 

ヘルパンギーナの予防法は?

 

今のところヘルパンギーナのウイルスを予防する抗ウイルスやワクチンなどは開発されていないため、予防接種などはありません。よって、日常からのケアが大切になってきます。また、体力が弱っていて、免疫が落ちるとかかりやすくなるので、健康管理もしっかりしていきましょう。

ヘルパンギーナの基本的な予防方法

ヘルパンギーナは主に咳やくしゃみなどの飛沫や、子供同士のふれあいなどで手指を介して感染するので、手洗い・手指消毒やうがい、身の回りの消毒が基本的な予防方法になります。
  • 日頃から(帰宅後、食事前など)、手洗い・手指消毒、うがいを行いましょう。
  • 体力を落とさないことが大切です。夏休みだからといって夜更かしせず、規則正しい生活を送り、栄養が偏らないように気をつけましょう。
  • 子供が感染した場合、症状を確認するために大人が喉の奥をのぞいたり、または幼児のオムツ替えをする際は、2次感染をふせぐため、マスク使い捨ての手袋を必ず着用するようにしましょう。
 

ヘルパンギーナの潜伏期間 注意することは?

 

潜伏期間とはウイルスが体内に侵入してから症状を発症するまでの期間のことです。

ヘルパンギーナの発症原因であるエンテロウイルスの潜伏期間は、一般的に2日~5日程度です。(長くても1週間程度)

家族内で症状がわかるのは潜伏期間内には難しく、ほとんどが発症してからです。
家族の誰かがかかっている場合、他の人も感染している場合もありますので、体力を落とさないように気をつけること、そして症状が見られるときは,集団の場への参加を控えましょう。

 

ヘルパンギーナにかかってしまったら?対処法は?

 

ヘルパンギーナにかかってしまったら、対処法の基本は次の2点です。
  • 安静にして過ごすこと
  • 高熱にともなう脱水症状を防止するために水分補給をしっかりすること
水分補給ですが酸味のあるジュースなどは、喉の炎症がしみて痛い場合があります。水分補給のための飲み物であれば、水かぬるま湯がベストです。またはイオン飲料など刺激の弱いものにし、子供に与える場合は、それを水で半分に薄めるなどして飲ませるといいでしょう。

熱は、2~3日程度で徐々に下がりますが、それ以上たっても下がらない場合は髄膜炎等の合併症を発症している可能性もある為、必ず病院の診察を受けるようにしましょう。

また症状がおさまったように見えても、その後2~3週間に渡り、体内にウイルスが留まっていることがあるため、油断は禁物です。

 

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