2014年15夜はいつ?毎年満月とは限らない?中秋の名月ってどんな意味?

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お団子を食べながら、お月見をする15夜ですが、満月は毎月来るのになぜこの時期だけ「お月見」をするのでしょうか?15夜について次の2つをまとめてみました。

  1.  2014年の15夜はいつ?中秋の名月ってどんな意味?なぜこの時期にお月見をするの?
  2. 15夜(中秋の名月)は毎年満月とは限らない?次の満月は2021年!
 

2014年15夜はいつ?中秋の名月ってどんな意味?なぜこの時期にお月見をするの?

 

2014年の15夜は9月8日(月)です。

この夜の月を「中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)」と呼びます。

「中秋」とは「秋の中日」=旧暦の8月15日をさすので、15夜(中秋の名月)というのは旧暦の8月15日にあたる日のことをいうんですね。

間違えやすいところで、「仲秋の名月」という表現もあるのですが、これだと「旧暦8月の月」を指し、十五夜の月に限定されなくなってしまいます。旧暦では3ヶ月ごとに季節がかわり、7月・8月・9月を秋としていました。

旧暦の7月を初秋、8月を仲秋、9月を晩秋といっていたので、8月全体が仲秋にあたります。つまり仲秋の名月というと、旧暦8月の月という意味になります。

 

【中秋はお月見日和】

実は日本のある北半球では、太陽と月の角度の関係で、中秋(旧暦の8月)はお月見にもっとも適しているんだそうです。中秋の秋の澄んだ夜空に上る月は、やがて中秋の名月と呼ばれるようになり、その月を鑑賞する風習がうまれたんですね。

ただ、この時期日本では台風シーズンで、秋の長雨にもあたる季節となり、昔から晴天に恵まれる確率は低かったそうです。さて今年はいい月がみられるでしょうか。

 

毎月満月とは限らない?次の満月は2021年!

 

15夜(旧暦8月15日)は満月かもしくはそれに近い月ではありますが、毎年かならず満月になるわけではありません。

月と地球の公転軌道の関係で、新月から満月までの日数が14日間~16日間と日数に差がでるため、満月に1日または2日ずれることが多いのです。過去5年間を見ても、2011~13年の3年間は満月でしたが、2014,2015年は1日ずれますし2019年まで調べても1日ないし2日ずれるようですね。次に満月で迎えられるのは2021年です。

<年号/15夜/満月/満月との差>

2010年09/22(9/23) (差+1)

2011年09/12(09/12)(差 0)

2012年09/30(09/30)(差 0)

2013年09/19(09/19)(差 0)

2014年09/08(09/09)(差+1)

2015 09/27 日曜 09/28 +1

「せっかくなら満月に」とも思いますが、15夜(中秋の名月)は、昔から行われてきたお祭りのようなものなので、満月をみるためというより、この15夜(中秋の日)に月を鑑賞するということに意味があるのでしょうね。

 

中秋の満月を横切る飛行機【動画】

 
中秋の満月を撮影された動画ですが、高性能な望遠鏡を使ってらっしゃるんでしょうね。

月の表面もはっきり見えます。そして、飛行機が・・・



 

まとめ

 

先にお話したように、15夜の時期というのは秋の長雨や台風などで、満月がきれいに見える確率が少ないんですね。ただし見えるときは、澄んだ秋の夜空にくっきりと見えます。今年はどうでしょうね~。昔は、中秋の夜に雲などで月が隠れて見えないことを「無月(むげつ)」、中秋の晩に雨が降ることを「雨月(うげつ)」と呼び、月が見えないながらもなんとなくほの明るい月でお月見をしたそうです。風情がありますね。
 

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