水仙の花言葉や名前の由来、育て方は?

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水仙といえば、よく実家の母が庭からとってきたものがリビングに飾られていました。

それほどマメに手入れをしていたわけではないと思うのですが、毎年ちゃんとみごとな花を咲かせていたということは、結構育てやすい花なんでしょうね。

水仙について調べてみました。

花言葉は?

水仙の花言葉は、「うぬぼれ」「自己愛」「エゴイズム」です。

水仙の学名Narcissusという名前は、ギリシャ神話に登場する美少年「ナルキッソス」の伝説に由来します。

ナルキッソスはその美貌ゆえ、さまざまな相手から言い寄られたそうです。

ですが、言い寄る相手をナルキッソスは高慢な態度ではねつけ、相手から恨みを買ってしまったんですね。

その恨みを聞き入れ、代わりに制裁を与えたのが復習の女神「メネシス」でした。

ナルキッソスはメネシスによって水鏡に映った自分自身に恋してしまうようになりました。

当然のことながら水面の中の像は、ナルキッソスの想いに決して応えることはなく、彼はそのまま憔悴して死んでしまったのです。

そして、その体は水辺でうつむきがちに咲くスイセンに姿を変えました。

だからこそスイセンは水辺であたかも自分の姿を覗き込むかのように咲くのです。

水仙の花言葉もこんなところから来ているのしょうね。

水仙の育て方は?

9~10月ごろになると市場に球根が出回ります。

それを11月ごろまでに地面に植えて育てます。

そのシーズンの初春には開花します。

湿気が多すぎると球根が腐ってしまうため、日当たりの良い場所を選ぶようにします。

スイセンは日本の気候と相性が良いので、植え放しでも増えていきます。

春先には開花株が出回るので、それを購入し観賞するのも楽しいですね。

開花後は葉と茎が残りますが、そのまま枯れるまで切らずに置いておくと、球根が太ります。

球根が細分化するばかりで、花が咲かない場合は、土壌の窒素過多か、植え付けが浅すぎることが原因です。

土壌の窒素過多の場合は化学肥料を与える時期や量を確認してみましょう。

夏場は地表面を別の植物で覆うと、温度が上がり過ぎず、地中の球根に適した環境を維持することができます。

水仙の名前の由来は?

「スイセン」という名は、中国での呼び名「水仙」を音読みしたものです。

「仙人は、天にあるを天仙、地にあるを地仙、水にあるを水仙」という中国の古典に由来し、水辺で咲く姿を仙人にたとえたといわれています。

水仙まつり

埼玉県幸手市にある権現堂の水仙まつりを撮影された動画です。

白だけでなく、黄色い花の水仙もかわいらしいですね。


まとめ

12月下旬から1月上旬には各地で水仙まつりが行われているので、早春のハイキングを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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