ヒヨドリとは?鳴き声は?ヒヨドリとムクドリの違いは?

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ヒヨドリの鳴き声は、公園や庭などで1度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

似た姿でムクドリもいますが、どうやって見分けるのでしょう?

ヒヨドリについて調べてみました。

ヒヨドリとは?

公園や林など、比較的木があるところに生息するヒヨドリ。

「ヒーヨ!ヒーヨ!」と聞こえるその鳴き声からヒヨドリと名付けられたという説も。

1970年ぐらいまでは、10月ぐらいになると日本に飛んできて、4月頃に去っていく冬の渡り鳥でしたが、現在では一年中日本に生息しているので、日本人には身近な野鳥ですね。

日本人には珍しくない鳥ですが、地球規模でみるとアジアのごく一部にしか生息していない珍しい鳥なんだとか。

毎年多くのイギリスやアメリカの野鳥愛好家達が、ヒヨドリを見に日本にやってきているのだそうです。

ヒヨドリとムクドリの違いは?

ヒヨドリとムクドリは容姿も大きさもとてもよく似ているので間違えやすいですが、決定的に違うのはクチバシの色でしょうか。

ヒヨドリは黒っぽいクチバシをしていて、ムクドリは黄色やオレンジです。

足の色も同じ感じで違います。

クチバシも足も黒っぽい感じだったらヒヨドリと思って間違いないでしょう。

成鳥は鳴き声も違いますが、これはヒヨドリの鳴き声とムクドリの鳴き声の両方を聴いた事がないと判断が難しいかもしれませんし、そうタイミング良く鳴いてくれないかもしれません。

クチバシと足の色を観察して判断するのが間違いないですね。

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ヒヨドリ

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ムクドリ

ヒヨドリの鳴き声は?

その鳴き声が名前の由来になっているヒヨドリですが、何パターンもの鳴き声で鳴きます。

普段の鳴き声を『地鳴き』というのだそう。

ハッキリと鳴き声に違いが出るのは『さえずり』で、これは歌のようなものですね。

繁殖期にオスがメスに歌うラブソング。

綺麗な羽を広げてアピールする鳥がいれば、美しいさえずりでアピールする鳥もいる。

そして、アピールするのはどの種もオスと相場が決まっています。

鳥類はいつの時代もオスが必死にアピールを頑張っていますが、昨今の人間のオスは果たして?

ヒヨドリの鳴き声

なかなかこんなに近くでみることはないですが、まるまるした感じがかわいいですね。


まとめ

ヒヨドリは6~7月頃につがいとなって巣をつくり子育てをはじめます。

この時期に甲高いピーピーという鳴き声が聞こえたら、ヒヨドリの雛がいるかもしれません。

2ヶ月くらいの子育て期間の中で餌のとり方や飛び方などを教わり、それを終えると雛は巣立っていきます。

私たち人間は手を出さずにそっと見守っておきましょうね。

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