お中元 贈る時のマナーや贈ってはいけないものは?贈るのをやめる時は?

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お中元のシーズンですね。

相手に喜んでいただくためにも、失礼のない贈り方をしたいもの。

堅苦しく考える必要はありませんが、お中元を贈る時のポイントをおさえておきましょう。

お中元を贈る時のマナーは?

お中元は本来、前もって訪問時間を打ち合わせ、先方宅に直接持参するのが習わしでしたが、昨今では互いの都合もあってデパートや百貨店から直送したり、インターネットで手配することが一般的になってきています。

贈る際には、商品とともに挨拶状やカードを添えたり、届く頃を見計らって、日頃の感謝や近況をしたためた手紙や葉書を出すようにしましょう。

親戚や友人、知人に贈る場合は電話で伝える程度でも構いません。

また、冷蔵のもの産地直送のものを贈る場合は相手の予定を確認しておいたほうがいいでしょう。

お中元の贈り物に掛ける「のし紙」は、紅白(赤と金色で印刷されている)の5本(又は7本)花結び(蝶結び)に熨斗(のし)が付いたデザインのものを用います。

表書きは濃い色の墨を用いて楷書体で書くのが基本ですが、献辞(上書き)は水引中央結び目の上に「御中元」と書き、名前書きは水引中央結び目の下に献辞よりやや小さめにして「フルネーム」を書き入れます。

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お中元に贈ってはいけないものはあるの?

従来、現金に類するものは避けられれてきましたが、最近では各種のギフトカードやビールなどの金券は使われるようになりました。

他にも目上の人に対しては、「踏みつける」という意味合いを含む靴下スリッパ直接身に付ける下着などを贈るのは避けましょう。

又、はさみや刃物は縁を切るにつながるといいますし、勤勉であることを奨励する意味を持つ筆記用具類も避けた方が無難でしょう。

お中元贈るのをやめるときは?

仲人などの場合、その後の付き合いが全くないようであれば、3年、7年などの切りのよいところでやめても大丈夫です。

止めるときには、お中元、お歳暮を一気にやめることはせずに、お中元を暑中見舞いのハガキに変えて、次の年からお歳暮をやめるとよいでしょう。

定年退職した上司などには、定年後は贈るのをやめても失礼ではありませんが、年賀状などの季節の挨拶状は必ず出すようにしましょう。

お中元やお歳暮を断りたい時には、お礼状に「今後のお気遣いは無用です」とひと言添えておくとよいですね。

まとめ

お中元は自分が「あげたいもの」ではなく「喜ばれるもの」を。

相手の家族の年齢や人数、嗜好などを考えて、親しい間柄なら事前にリサーチをしておきましょう。

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