オオシマザクラ開花時期や花言葉は?茶筒や桜餅の葉に使われてる?

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日本で見られる桜の種類は数多くありますが、よく知られた名前の1つにオオシマザクラ(大島桜)があります。

オオシマって、伊豆大島と関係があるのでしょうか?

また、昔実家にあった茶筒は桜の木から作られたと聞きましたが、実際はどうなのでしょう?

オオシマザクラ(大島桜)についていろいろ調べてみました。

大島桜の開花時期や花言葉は?茶筒にも使われる?

大島桜はバラ科の植物の一種で、関東より南の島々や山地にかけて多く見られます。

特に伊豆諸島に多く見られ、伊豆大島が和名の由来となっています。

伊豆半島、房総半島にも自生しますが、もともとは成長の早い大島桜を木炭用にするために持ち込まれたものと言われています。

開花時期は3月~4月で白色で5弁の花をつけます。

丈夫で潮風にも強いことから、庭木や公園等の植林に用いられます。

大島桜の木は樹皮を磨くと美しい光沢が出るので、今でも茶筒を始めとする細工物に利用されています。

茶筒は現在は缶で作られたものが多いですが、こういう伝統ある工芸品は大切にしたいですね。



花言葉は、【純潔】【心の美】【優れた美人】です。

桜餅の葉に使われるのは大島桜

お花見シーズンになると和菓子やさんなどで桜餅のピンクを見かけるようになりますね。

実は桜餅には関東風関西風があるって知ってました?

小麦粉などの生地を焼いた皮で餡を巻いた、クレープ状のお餅が関東風の長命寺(ちょうめいじ)と呼ばれる桜餅。

関西風は、道明寺粉のつぶつぶした食感が特徴の「道明寺(どうみょうじ)」です。

どちらも美味しいですよね~。

長命寺

 

<関東風の長命寺>

th<関西風の道明寺>

そして甘い桜餅に巻かれているのが、桜の葉の塩漬けです。

この少ししょっぱい味が、甘いあんこと合いますよね。

実はこの桜餅に使われている桜の葉のほとんどが、やわらかくて毛の少ない大島桜の若葉なんです。

その9割以上が伊豆地方で生産されています。

毎年収穫した葉は半年ほど塩漬けにします。

塩漬けにすることでクマリンという芳香成分がうまれ、あの独特の風味を醸し出すのです。

※クマリンには肝毒性があるので多量に食べる場合はご注意ください。

まとめ

大島桜について調べていたら、いつの間にか桜餅にたどり着いてしまいました。

関西風の桜餅「道明寺」は、漫画「花より男子(だんご)」の登場人物だし、

やっぱり「花より団子」ですね。

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