日焼け止め 紫外線吸収剤とは?ノンケミカルとは?使用期限は?

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暖かくなってくると気になるのが紫外線です。

店頭にはいろんなタイプのものが並んでいて、どれを選んだらいいか迷いますよね。

「昨年の日焼け止めがあるけど、これって使えるの?」

「ノンケミカルって書いてあるけど、これって何が違うの?」

など、日焼け止めについて調べてみました。

日焼け止め 紫外線吸収剤とは?

●紫外線吸収剤とは?

日やけ止めに配合されている成分には、大きくわけて「紫外線散乱剤」「紫外線吸収剤」の2種類があります。

「紫外線吸収剤」は紫外線を吸収すると熱や赤外線などのエネルギーに変化させて放出し、紫外線の皮膚への浸透を防いでいます。

「吸収剤」というと、肌に紫外線を吸収させてしまうの?と思われるかもしれませんが、肌そのものに吸収させるわけではないのでご安心を。

紫外線吸収剤の日焼け止めは肌に刺激が強い?!

紫外線吸収剤はその性質上、紫外線のエネルギーを吸収する際に分子構造が破壊されることがあり、破壊後の生成物が肌のアレルギー反応や炎症を起こすなど、肌に負担を与えることがあります。

肌と馴染みがよく、白残りもしないので、SPF30や50といった効果の高い日焼け止めには「吸収剤」が多く使用されています。

最近では、吸収剤が直接お肌に触れないように、カプセル化されたものも出てきています。

簡単に言うと、「紫外線吸収剤」の日焼け止めは、効果は高いけど、刺激は強いということです。

さらに効果の高い日焼け止めは、ウォータープルーフのタイプなど、落ちにくいものが多いです。

それが肌に残ったままだと乾燥やシミの原因になりますので、ちゃんと落とすようにしましょう。

日焼け止めの紫外線錯乱剤(ノンケミカル)って?

ノンケミカルって?

「紫外線拡散剤」は紫外線を反射させ、肌に紫外線が届くのを防ぎます。

【吸収剤無配合】【ノンケミカル】【紫外線吸収剤フリー】などと表示されているものです。

●ノンケミカルはお肌に優しいの?

散乱剤を使った日焼止めは、紫外線散乱剤は酸化チタンや酸化亜鉛といった鉱物由来の成分が多く、白っぽくなったりメイクの仕上がりが重く見えることもあり利便性にはやや欠けるのですが、吸収剤よりお肌への負担は少ないので、お肌の弱い人には散乱剤の方がおすすめです。

さらに、石鹸で落とせるものが多いのも嬉しいですね。
(その上からファンデーションを塗っている場合は、クレンジングを使用してくださいね)

紫外線吸収剤よりは、お肌に優しいとは言え、散乱剤自体が紫外線を浴びることでお肌に有害な活性酸素を発生させることも、まれにですがあるようなので注意して下さい。

またノンケミカルといっても、クリームタイプのものは乳化するときに合成成分を使っているところがほとんどですので、完全なノンケミカルと言えるのかは疑問ですが、あくまでも「紫外線を肌に吸収させないようにするため」のものとして使用し、寝る前にはきちんと落とす、ということが大切ですね。

間違っても、「ノンケミカルだから安心」と日焼け止めをつけたまま寝るのはおすすめしません。

●どんな時に使ったらいいの?

普段のお買い物や、ちょっとした外出であれば、ノンケミカルな日焼け止めのSPF20くらいで充分です。

最近では、伸びのいい超微粒子の酸化チタンや酸化亜鉛も開発されているので、白っぽさも目立たなくなってきているようです。

 


日焼け止め使用期限は?

日焼け止めは開封した場合、およその消費期限は1年と言われています。

もったいないからと言って酸化してしまった日焼け止めを使っていると、効果がないばかりか、肌荒れの原因になってしまいますので注意しましょう。

春になって日差しが気になってくると、「昨年のがまだあるから」と1年前の夏に買った日焼け止めを出してきて塗りたくなることもありますが、それで肌を傷めては元も子もありませんよね。

日差しは1年中降り注いでいますが、1年の中で4~8月が特に増えます。

夏になる前から、紫外線はしっかり増えていますので、今年用の新しい日焼け止めを用意しましょうね。

まとめ

紫外線吸収剤の入った日焼け止めは、確かに日焼け止め効果は高いので、長時間の外出、そして海や山へ遊びに行く時などは必要でしょう。

その分、肌への刺激は強いので、シーンによってノンケミカルと使い分けるといいでしょう。

 

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