ミツバツヅジとは?開花時期や由来は?トウゴクミツバツヅジとの違いは?

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ツツジというと、花壇や街路樹に咲いているイメージでしたが、1m以上の木に咲くツツジもあるんですね。

ミツバツツジという名前は初めて聞きましたが、調べてみるとたくさんの種類がありそうです。
ミツバツツジについてまとめてみました。

ミツバツヅジとは?

ツツジ科ツツジ属の落葉低木で、関東地方から近畿地方東部の太平洋側に分布し、主にやせた尾根や岩場、里山の雑木林などに生育します。

ツツジやシャクナゲの仲間で、開花後、または同時に枝先に3枚のひし形の葉をつける落葉(一部常緑もあり)種が、一般にミツバツツジ類と呼ばれています。

日本を中心としたアジア東部に、約30種があり、他のミツバツツジ類の多くは雄しべが10本なのに対し、本種は5本であることが大きな特徴です。

ミツバツツジの開花時期は?名前の由来は?

4~5月に紅紫色の花をつけます。

花が終わると葉が出てきますが、枝先に三枚の葉がつくことからこの名前がつきました。

別名イチバンツツジ、ムラサキツツジともいいます。

トウゴクミツバツヅジとの違いは?

ぱっとみると違いはわかりませんが、違いはおしべの本数です。

ミツバツツジはおしべが5本なのに対し、トウゴクミツバツツジはおしべが10本あります。

またミツバツツジよりも開花時期は遅く5月中旬から6月上旬にかけて咲き、標高1000m以上の高い場所に見られます。

320px-Mitsubatsutsuji

<ミツバツツジ>

320px-Tougokumituba-hana

<トウゴクミツバツツジ>

そのほか、日本に自生するその他のミツバツツジ類には、サイコクミツバツツジ、コバノミツバツツジ、ダイセンミツバツツジ、ユキグニミツバツツジ、キヨスミミツバツツジなどがあります。

日光のトウゴクミツバツツジ

日光の竜頭の滝に沿って咲くトウゴクミツバツヅジが撮影された動画がありましたので、ご紹介します。

他の木々の若葉の緑や、滝の水しぶきにトウゴクミツバツツジの紅紫色が美しく映えます。


まとめ

1輪は小さな花ですが、群生しているととっても幻想的な花なんですね。

ミツバツツジを見に行ってみたくなりました。

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