犬の熱中症 予防と対策は?熱中症にかかってしまった時の対処法は?

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猛暑が続くと、わんちゃんを残して外出するのが心配になってきますよね。
わんちゃんを飼っている働く女性の約7割が、留守中に起こる愛犬の熱中症を心配しているそうです。

汗腺がおもに肉球にしかない犬は、私たち人間より体温調節が苦手です。熱中症は気づかずに放っておくと、ひどい場合は命に関わることもあるため注意が必要です。

今回はわんちゃんを室内に残してお出かけするときや、夏の日の屋外で過ごす時の予防・対策、また熱中症にかかってしまったときの対処法などをまとめてみました。

 

犬の熱中症 予防や対策は?

 

● 室内 ●

室内で熱中症にかかりやすいのは、特に飼い主が留守にしている間です。

お出かけする時には、室内の風通しに気をつけるほか、直射日光による室内温度の上昇を避けるためにカーテンを閉めておきましょう。

またエアコンはドライ(除湿)に設定し、室内の温度だけでなく湿度も高くならないように気をつけます。エアコンをつけていても、窓際や日光が入るところは温度が高くなりますし、反対にクーラーの風が当たるところは冷えすぎてしまうことがあるので、ゲージの中でお留守番をさせておく時は、置き場所にも注意が必要です。

エアコンの故障など、万が一に備えて、氷水やクールマットなどを側に用意しておくと安心です。

 

● 車内 ●

夏休みになると、わんちゃんと一緒に車でお出かけする機会も増えると思いますが、閉め切った車内は想像以上に高温になりますので、わんちゃんを車内に残しておくのは危険です。

わんちゃんを同伴できない場合は、車内ではなく日陰のある涼しい場所や風通しの良い場所につないでおくか、誰かが側にいるようにしましょう。

 

● 屋外 ●

屋外で過ごす場合ですが、運動をしたり散歩をする場合は、炎天下の下や気温の上がる日中は避けましょう。お出かけするときには、直射日光を避け、なるべく日陰や土の上を選んだり、体内の温度上昇を防ぐために、こまめに水分補給をします。

夏の散歩はいつもより時間を短くするのも大切です。わんちゃんは、汗をかくことで体温調節をする人間とは違い、体温調節が難しいので、日中以外の朝や夕方でも熱中症にかかる場合がありますので注意しましょう。


 

犬の熱中症 かかってしまった時の対処法は?

 

お出かけ先で長時間歩きバテてしまったときには、わきの下、内股の付け根などに冷やしたタオルやアイスノンなどを当てて体を冷やしてあげましょう。

また濡らしたタオル体全体に巻きつけるのも効果的です。

もしわんちゃんが呼吸困難になったり、いつもより浅く速い呼吸が続いた時、意識が朦朧としている時は、熱中症にかかっている場合がありますので、体を冷やし、水分補給をさせた上で、すぐに病院に連れて行きましょう。

*体温を下げて症状が落ち着いてからも油断は禁物です。
体内の温度が上がり、ダメージを受けている場合があるので、症状が出た場合は獣医さんの診断を受けるようにしましょう。

 

まとめ

 

真夏日は落雷などでクーラーが止まってしまう場合も考えられます。

わんちゃんを留守番させるという時などは、氷水の入った水を多めに用意しておくなど万が一に備えた準備も必要です。

凍ったペットボトルを布に包んで枕にしたり、アルミプレートやアイスジェルマットなどを利用して過ごしやすくしてあげましょう。

 

今はワンちゃんの熱中症予防グッズもたくさん出ているので、チェックしてみるといいですね。

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