子供の熱中症 症状や予防対策は?熱中症になった時の応急処置は?

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熱中症は、日差しの強い日中の屋外でかかると思われていますが、自宅や教室、体育館などの室内や車の中でも油断は禁物です。

室内や車の中で熱中症にかかり病院に運ばれる人は年々増加傾向にあります。

さらに、まだ体の機能が未発達の幼児や、体力の弱い子供さんの場合は、日中以外に午前中夕方にも熱中症にかかる場合があります。

「夢中になって遊んでいたら、熱中症にかかっていた」ということもありますので、大人がしっかり予防対策をするとともに、熱中症になってしまったときの応急処置も覚えておきましょう。

 

子供の熱中症 症状は?

 

熱中症に見られる症状としては

●顔や皮膚が熱く赤みを帯びてくる
●唇が青黒くなる
●手が冷たい
●尿が少ない
●立ちくらみや、目眩でふらふらしている
●大量に発汗する、もしくは汗が止まり出なくなる

などがあげられます。

自分で体調管理が出来る大人とは違い、子どもは自分の体調不良になかなか気づけません。

周囲にいる大人が子供の様子を観察し、「元気かな?」「大丈夫?」と声掛けしながら、体調をチェックしてあげるように心がけましょう。

 

子供の熱中症 予防対策は?

 

子供は大人と違って体にあらわれる症状をうまく把握できませんし、乳幼児は大人よりも熱中症になりやすいので、周りの大人が気にかけてあげる必要があります。

その予防として15~30分ごとに200~250mlの水分をこまめに補給し、同時に塩分も摂るようにします。外出する際の服装にも気をつかい、帽子をかぶらせて通気性の良い服を選んであげます。

体調を整えるのも熱中症の予防と対策になるので、食事睡眠などをしっかりとれるように規則正しい生活を送ることが大切です。

 

子供が熱中症にかかってしまった時の応急処置は?

 

熱中症の症状に気づいたら、とにかく早く体温を下げることが重要です。クーラーの効いた室内や木陰に避難させ、横にして着ている服をゆるめて風通しを良くしましょう。

そして冷たいタオルアイスノンなどで首の周りを拭いたり、脇の下、腿の付け根などを冷やします。ただし冷やし過ぎないように気をつけましょう。霧吹きや濡れたタオルで体を湿らせ、うちわなどで風を当て体の熱を取る方法もあります。

次に塩分水分の補給を行います。

吐いたりした場合、気道を詰まらせないように横を向くようにします。意識を失っている場合は、無理に水を飲ませると気道に入り込み危険ですので注意しましょう

意識障害を起こして、自分で水が飲めないようでしたら、体を冷やす処置を行いながら、一刻も早く医療機関に運ぶ必要があります。

熱中症はひどい場合は命に関わります。繰り返しになりますが、幼児や子供は症状を上手く伝えられないことも多いので、この時期は大人がより注意を払う必要があります。

 

みんなにも出来る応急処置

 

熱中症には水分補給が大切ですが、どんな水分がいいのか?水分の取り方や体の休め方など、熱中症に関する基礎知識が分りやすく説明されている動画です。

海や山などのお出かけ予定のある人だけでなく、家族や周りの人のためにも1度見ておくといいでしょう。



 

まとめ

高い熱が出たり、自分で水分が飲めないような場合は、応急処置をするとともに、すぐに医療機関に運びましょう。

熱中症の症状がおさまっても油断は禁物です。体力が弱った状態のまま、すぐに動き回ったりすると、再発の恐れがありますので無理せずゆっくり休むことが大切です。

外に出るときは日焼け&熱中症対策が出来る帽子がおすすめです。
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